箔押し事例-1(クリアファイル)

資料などを挟むクリアファイルにも箔押しができます。企業やいろいろなアピールにも使えます。

クリアファイルの記事を書くためにネットで色々調べていると面白い記事を見つけました。

皆さんは「クリアファイル」と聞いてどんな物を思い浮かべるでしょうか。
ほとんどの人は書類をまとめる時につかう透明のファイルを想像すると思います。
しかし、この「クリアファイル」という正式名称を日本人のほとんどの人が勘違いして使っているかもしれないということが発覚して話題になっています。

「日本人の90%が勘違いしているかもしれないクリアファイルの正式名称が話題に」

文房具界では、複数のポケットを綴じたものを「クリアファイル」としています。普段プリントなどをまとめるのに使う一枚っぺらのものを「クリアホルダー」として使い分けをしているのだそうです。
こんな使い分けがあったことを知ってビックリですね。

「一般社団法人保険健全化推進機構 結心会」様のクリアファルダの箔押しの注文をいただきました。

今回は上野会長の希望で色はメタリックピンクでの箔押しとなりました。
このように一般的な金・銀だけでなくメタリックの箔もありますので表現の幅は広がります。

初回は版代がかかりますが、2回目以降は箔押し代だけとなります。
また既製品にも箔押しできますので100枚といった小ロットで対応できます。
今回はメタリックピンクですが、次回は金で、といったことも可能です。

『一般社団法人 保険健全化推進機構 結心会』様は、保険ビジネスの健全化を推進する全国の保険代理店とその意志に賛同する保険会社や業界支援会社、その他関連会社による業界横断型のネットワーク機構です。
「ネクタイ派手夫」こと上野会長の呼び掛けにより、保険ショップを運営する代理店有志の集まり『結心会』として設立され運営を続けられています。

結心会のホームページはこちら

クリアファイルについてのお問い合わせはこちら

箔押しについて知りたい方はこちらをご参考にしてください。

タイトルとURLをコピーしました